お気に入りの消しゴムにこだわる人もいれば、気にせずuniやMONOのおまけを使っている人もいます。 しかし使いづらい消しゴムというのは確かにあって、もろくてくずれやすい、きれいに消せなくて絵が汚れる、というようなことになります。 紙を傷めるタイプの消しゴムもダメです。 新製品だろうが値段が高かろうが、使い勝手には直接関係ない、進化しづらい製品なのかもしれないと思っていましたが、近年ようやくメーカーがまじめに取り組んでくれたらしく、安価で使い勝手のよい製品があいついで登場しました。